所長ブログ

2010 年 5 月 のアーカイブ

梅酒と税金

2010 年 5 月 27 日 木曜日

新緑の美しい季節になりましたね。

私の実家には梅の木がありまして、毎年この時期には実をつけてくれます。

先日実家に戻った際に見ると、ことしも数は少なそうながらもちゃんと実っていました。

「よしよし、これで今年も梅酒を作れるぞ(私が作るわけじゃないけど)」とほくそえんだのですが、

そこで疑問。

「家で作る梅酒って酒税はかからないんだっけ?」

 

日本には酒税法という法律があり、日本で製造・販売されるアルコール度数1度以上のものすべてに課税されます。(料理用に使う「みりん」もアルコールが含まれているので、酒税法の対象です。家にあるやつを確認したら「12.5度以上13.5度未満」と表示されていました。)

酒税は製造者に課税されるので、その論理でゆくと家庭で作る梅酒などの果実酒も課税対象になるはずです。

 

で、調べてみました。

(ちょっと言い訳めいてしまいますが、会計事務所の職員であっても、「酒税法」に触れる機会はほとんどありません。↑に書きましたが、酒税は酒の製造者や販売業者に納付義務があるので、顧問先に蔵元やワイナリーがないと申告書を見ることもないのです)

 

結論から言うと、「かかりません」。

本来はやはり課税対象なのですが、家庭で消費する分に限っては例外として「製造行為」としないという規定になっています。

ただし、あくまで「家庭で消費=飲む分に限る」なので、これを「売ってしまう」と違法となります。

また、

①漬け込む時に使うアルコール類が「度数20度以上」であること

 (よく使われる「ホワイトリカー」は35度。「おいしい梅酒の作り方」などとしてネット上で公開されている中に、「日本酒」や「みりん」を使った方法があるようですが、どちらも平均の度数が20度を下回っているので、作るときは注意です)

②漬け込む材料に「米」や「麦」・「ブドウ」などを使わないこと(発酵してしまうのはだめ)

も条件となっています。

 

http://www.nta.go.jp/shiraberu/senmonjoho/sake/qa/06/32.htm

 

もし違反すると、「5年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処せられるほか、製造した酒類、原料、器具等は没収」です(T_T)。

 

ちなみに1961(昭和36)年までは家庭での梅酒造りも禁止されていました。

昔は家庭でお酒を造ること(「自家醸造」といいます)は、農作物が手に入る地域では普通に行われていましたが、衛生上の問題や、財源として確保したいという国の思惑(酒税はたばこ税と同じで「別に無くても生きていけるぜいたく品だから、その分だけお金払えるでしょう」という考え方から課税されています)から、戦後酒税法の成立に伴って禁止されたといういきさつがあるようです。

でも「大昔から庶民のささやかな楽しみだったものを、全部奪うのはあまりにもひどいじゃないか」という声が多かったのか、改正されて、その結果梅酒などに限って例外として認めるという形になったようです。

 

というわけで、一つ賢くなったところで、心置きなく梅酒を作って、ガンガン飲みましょう!!!

ただし飲みすぎには注意して・・・(^_^;)。

おはようございます

2010 年 5 月 26 日 水曜日

 さて、本日は私の担当しているお客さまについてお話したいと思います!(もちろん先方の許可は得ています。)

㈱ケイ・ジェイ・ワークス様という、社名のお客様です。

詳しくはこちらをクリックください

↓ ↓

http://www.kjworks.co.jp/

住宅の建設業をされている会社なのですが、木の家というこだわりをもって、その価値を共有していただける方とのつきあいを大切にしています。また、住宅の販売だけでなく、木の良さを知っていただこうということで、さまざまなインテリアなども販売しています。詳しくは、上記のホームページから参照してください(*^_^*)

 先日、私も一目ぼれをした商品があるんです!!!ボールペンなんです!見た目も非常によく、使い心地は最高です(^^♪買って、よかったです。

 会社は、箕面にありまして、環境もよく、会社内でのいろいろな商品の販売もしていますので、ゆっくり買い物をしたいといつも考えているのですが・・・仕事のため、なかなかゆっくりできないのが現状です((+_+)) 

 今後、家を買いたいな!部屋の模様替えをしたいな!という方は、ぜひぜひ一度ご連絡してみてはいかがでしょうか!!検討をしてみる価値は、おおいにありますよ!!

天丼 ここが旨い!

2010 年 5 月 25 日 火曜日

2010.5.24

天丼 ここが旨い!

 

ブログ大の苦手な所長の尾中です。2回目の登場です。よろしくね!!

前回のカレーライスの旨い店から今回は、天丼が大阪一旨い店をご紹介します。

 

『天丼の店』という屋号で大阪の難波千日前通りで、法善寺横丁が左手に北に道頓堀のほうに向かって歩きます。確か、がんこ寿司あたりで、通りをはさんで右手に狭い通り少し入るとあります。そこは、最近行ってませんが先代のおっちゃんの時はいつ行っても20人は並んで待っていました。最近は、息子さんがずっと昔から引き継いでやってると思います。そこは、天丼と赤だししかなくとてもシンプルなメニューです。だから、注文は、「赤だしと!」と言ったら、天丼と赤だしが出てきます。

たった、それだけのメニューで何十年とやっているこの姿勢というか、「一品命」みたいな生き方が非常に好きです。

そこは、確か5坪ぐらい(いや、そこまでないかも・・・)で、席も7つぐらいでカウンターしかありません。また、そこの階段は、ほとんど90度近い階段があり、注文して待っている間いつも、どないして上がるんだろうと素朴な疑問を持ちながら見ていました。そこは、会計学的には、非常に回転率が良くエビとかの食材が終わると終了で4時には完売で終わっていました。だからいつも売上げは、どんぶり勘定でもわかる仕組みになっていました。エビの数×一杯あたりの売値ですぐにわかります。一杯2匹のエビ・・・今日の仕入れ値は?固定費はお茶入れるおばちゃんが一人(今は、お姉さんと言わないとだめですよね・・・)がいるだけです。後は家賃ぐらいかな。このおばちゃん(お姉さま)の入れる番茶がまた、昔の田舎を思い出す非常に素朴な味で美味しい!

目を瞑ってください。頭の中は、出来たての天丼にちょっと隠し味のある赤だしそして番茶がイメージ出来ましたでしょうか?味も内容もお店もすべての無駄を排除した、「シンプルいずベスト」必要最低限。好きですね~・・・・。

こんな所長すきな人、顧問先しょうかいして~     いま、うちも経営難やねー(ほんと?)

 

この店、安くて旨い!

一度騙されたと思って行ってみなはれ。経営改善のヒントになるでー! ムダが一切ないから・・・

 

ps。。。。最近行ってないので、お店なくなってたらゴメン。最後のオチはこれかよー。

       

次回は、「塩ラーメン」 自分で思う大阪ランキング1位の店ご紹介 お楽しみに・・・・